文部科学省 科学研究費補助金

アウトリーチ Outreach

予定

須田 貴司

公開講座「細胞死からの生命探究」

【日時】平成29年6月3日(土)

【場所】金沢大学サテライト・プラザ、小松サテライト(配信)、珠洲サテライト(配信)

【対象】一般市民

 

中野 裕康、清水 重臣、田中 正人、安友 康二

区民公開講座(大田区共催)

【日時】平成29年7月23日(日)

【場所】大田区産業会館PiO

【対象】一般市民

 

実績

平成28年度

井上 啓

公開講座「新三々塾」

【日時】平成28年11月19日(土)

【場所】石川四高記念文化交流館(金沢市)

【対象】一般市民(参加人数 約30名)

【概要】「糖尿病とは?―血糖値を調節する仕組みとその破綻―」と題した市民公開講座を開催し、糖尿病の原因や進行していく仕組みについて分かりやすく概説した。講演の中で、本領域の研究成果として、膵臓β細胞でおこる細胞死のメカニズムや病態における重要性について解説した。

 

田中 稔

研究室体験

【日時】平成28年11月11日(金)

【場所】国立国際医療研究センター研究所

【対象】山形県立酒田東高等学校(参加人数13名)

【概要】細胞死の生理的な役割についてのセミナーを行ない、その後、研究室の実験風景を見学した。

 

澤本和延

特別講演(市立大学・市立高校 高大連携講座)「脳細胞は再生する」

【日時】平成28年11月6日(日)

【場所】名古屋市立科学館

【対象】高校生(参加人数 定員100名)

名古屋市立大学と名古屋市科学館のサイエンスパートナーシップ締結記念イベントの特別講演として、脳の中で死んだ細胞が再生するメカニズムの研究や、それらを利用した再生医療、医学研究者になるための進路などについて説明した。その後、講演内容や研究者の日常などについての質問に回答した。

 

中野 裕康

科研費研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき☆ときめきサイエンス 〜ようこそ大学の研究室へ〜」

テーマ:細胞の「死」が、生命(いのち)を支えていることを学ぼう

【日時】平成28年度8月23日(火)

【場所】東邦大学医学部

【対象】中学生および高校生(94名の応募者から採択された20名)

【概要】細胞死についての簡単な授業と、「アポトーシス細胞で誘導されるDNAラダー」の泳動実習、「活性化型カスパーゼ3の免疫染色をしたマウスの小腸および大腸の組織標本」の観察を行った。本イベントを開催するのは2回目だが、毎年参加する中学生や高校生のモチベーションの高さと理解力には感心させられる。今年はケーブルテレビであるJ:COM大田が取材し、ケーブルテレビのニュースとして放映された。

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中野 裕康、浅野 謙一、進藤 綾大(中野班大学院生)

パネル展示 免疫ふしぎ未来2016

【日時】平成28年8月7日(日)

【場所】日本科学未来館

【対象】一般市民(参加人数 2018名)

【概要】免疫学会の主宰する体験型イベント「免疫ふしぎ未来」に参加し、本領域の研究成果について説明した。「ダイイングコード」のポスター展示は今年で2年目になるが、今回はPCを持参し、細胞死の動画や、FRETによる細胞死のイメージングの像も取り入れ、昨年よりも聴衆に好評であった。今後とも領域の実績を広く一般の方々に積極的にアピールしていきたい。

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澤本和延

研究室体験(市立大学・市立高校 高大連携講座)

【日時】平成28年7月28日(木)

【場所】名古屋市立大学大学院医学研究科再生医学分野

【対象】向陽高校1年生(参加人数 約4名)

【概要】遺伝子改変マウスを用い再生ニューロンの動きを見る 〜脳の再生医療を目指して〜。 新生ニューロンでGFPを発現する遺伝子改変マウスを用いて、固定脳の脳切片を作製し、新生ニューロンが脳内を移動する様子を共焦点レーザー顕微鏡で観察した。得られた結果をもとに、脳の再生医療への応用について議論した。

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田中 稔

研究室体験

【日時】平成28年7月26日(火)

【場所】国立国際医療研究センター研究所

【対象】新宿区立成城中学校3年生(参加人数7名)

【概要】中学生の職場体験の一環として研究所の訪問を受け、細胞死の生理的な役割についてのセミナーを行うとともに、研究室の実験風景の見学を行った。

 

菅波 孝祥

公開講座 名大祭ラボレクチャー「肥満は万病の元!?の科学」

【日時】平成28年6月2日(木)~3日(金)

【場所】名古屋大学環境医学研究所

【対象】一般市民(参加人数 12名)

【概要】一般市民を対象として、肥満のメカニズムについて最新の知見を分かりやすく紹介した。

 

田中 稔

研究室体験

【日時】平成28年5月26日(木)

【場所】国立国際医療研究センター研究所

【対象】岐阜県下呂市立竹原中学校3年生(参加人数 6名)

【概要】中学生の職場体験の一環として研究所の訪問を受け、細胞死の生理的な役割についてのセミナーを行うとともに、研究室の実験風景の見学を行った。

 

田中 稔

研究室体験

【日時】平成28年5月13日(金)

【場所】国立国際医療研究センター研究所

【対象】渋谷教育学園渋谷中学校3年生(参加人数 11名)

【概要】中学生の職場体験の一環として研究所の訪問を受け、細胞死の生理的な役割についてのセミナーを行うとともに、研究室の実験風景の見学を行った。

 

袖岡 幹子(闐闐 孝介)

研究展示

【日時】平成28年4月23日(土)

【場所】理化学研究所(和光)

【対象】一般市民(展示来訪者 70名程度)

【概要】一般市民を対象に領域で作成したアウトリーチパンフレットを配布し、パンフレットの内容に関して展示ポスターを利用して説明した。

 

平成27年度

 

澤本 和延

中学生職場体験

【日時】平成28年1月20日(水)

【場所】名古屋市立大学大学院医学研究科再生医学分野

【対象】植田中学校2年生(参加人数5名)

【概要】名古屋市教育委員会の依頼に応えるかたちで中学生の職場体験・訪問を受け入れ、研究室の実験風景の見学、テーマを説明した。

 

中野 裕康

科研費研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき☆ときめきサイエンス 〜ようこそ大学の研究室へ〜」

【日時】平成27年度12月25日(金)

【場所】東邦大学医学部

【対象】中学生(参加人数 19名)

【概要】平成27年12月25日(金)に全国から公募し応募総数102名の中から採択した中学生19名を対象として、細胞死に関する講演および実習を行いました。細胞死についての講義は医学部1年生に行う講義を多少平易にし、細胞死研究の歴史、アポトーシスの実行機構、アポトーシスと疾患、細胞死研究の最前線について簡単に説明しました。また、興味を引くためにアポトーシス、ネクロプトーシス、パイロトーシスの動画や、死細胞が貪食される動画を提示しました。実習は午前中に胸腺細胞をデキサメサゾン処理してDNAの断片化を誘導したサンプルからゲノムDNAの抽出および、アガロースゲルでの電気泳動を行いました。昼食休憩の間にはシュミレーションラボで、聴診器での胸部聴診などを各人一人一人に体験してもらいました。午後はアポトーシスを誘導したリンパ球に発現するホスファチジルセリンを検出するために蛍光標識したAnnexin Vによる染色を行い、蛍光顕微鏡で観察する実習を行いました。おそらく初めてピペットマンを使用する学生が大多数にもかかわらず、器用にアガロースゲルのスロットにDNA溶液を入れている学生が多いのに驚きました。最後に行ったアンケートでは、講義や実習が中学生には高度で少し難しいのではないかという予測と裏腹に、大多数の学生が講義や実習の内容を理解できたというコメントであり、参加した中学生のレベルの高さに驚かされました。今後もサイエンスに対する興味を失わずに、将来を担う研究者や医者になってほしいと願っています。またご多忙にもかかわらず実習の視察にお越しいただき、最後まで見学していただいた文部科学省研究振興局研究助成課研究費総括係 西澤 純 様、同研究促進係 北山 亜紗美 様には深謝をいたします。

中野ひらめきときめき写真1   中野ひらめきときめき写真2

 

米原 伸

京大サイエンス講座

【日時】平成27年12月12日(土)

【場所】京都大学生命科学研究科高次遺伝情報学分野(米原研究室)

【対象】京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科1年

 

澤本 和延

愛知医科大学 「学生の病院・研究所訪問」

【日時】平成27年11月24日(火)

【場所】名古屋市立大学大学院医学研究科再生医学分野

【対象】愛知医科大学医学部1年次学生(参加人数10名)

【概要】医学部学生1年生の初年度教育の一環として、近隣の病院や研究所の見学を計画しており、今回は当研究室が訪問先となった。

 

今井 浩孝

市民講演会 「突然死の予防に重要なビタミンEとセレン」

【日時】平成27年10月31日(土)

【場所】お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201室

【対象】一般市民(参加人数 60名)

【概要】学際生命科学コンソーシアムが主催する第10回市民講座で進化するいのちの科学をテーマに市民向けに脂質酸化依存的に起きる心不全の予防に必要なビタミンEと微量元素セレンについてわかりやすく説明した。

 

今井 浩孝

教育講演 「ビタミンEにより制御される新規フェロトーシス様細胞死と疾患」

【日時】平成27年9月17日(木)

【場所】神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館

【対象】日本、韓国、衛生薬学研究者、大学生、大学院生(参加人数100名)

【概要】日本薬学会、環境・衛生部会が主催するフォーラム2015における教育講演として新規細胞死のフェロトーシスの概説と学術領域の研究内容について、学会関係者、学生、大学院生にわかりやすく説明した。

今井写真1   今井写真2

 

中野 裕康

体験授業「細胞の死が命を支えていることを学ぼう」

【日時】平成27年8月22日(土)

【場所】東邦大学医学部

【対象】高校生(参加人数100名)

【概要】東邦大学のオープンキャンパスに参加した中学生、高校生およびその父兄の方を対象として、細胞死研究の歴史、アポトーシスの実行機構、アポトーシスと疾患、細胞死研究の最前線について簡単に紹介しました。また最後に文部科学省の支援を受けた本新学術領域研究について紹介しました。

中野体験授業写真

 

中野 裕康、浅野 謙一、田中 稔、須田 貴司

パネル展示 免疫ふしぎ未来2015

【日時】平成27年8月9日(日)

【場所】日本科学未来館

【対象】一般市民(参加人数 2,667名)

【概要】“日本免疫学会が主催する「免疫ふしぎ未来2015」において、当新学術領域研究の研究目的や研究概要について、一般市民の方々に分かりやすく解説した。

免疫不思議写真1   免疫不思議写真2

 

河合太郎

研究紹介

【日時】平成27年8月5日(水)

【場所】 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科分子免疫制御研究室(生駒市)

【対象】高校生 (参加人数  37名)

【概要】名城大学附属高等学校の生徒を対象に、免疫学の歴史ならびに炎症と疾患の関連について分かりやすく解説した。また、研究室の見学も行った。

 

澤本 和延

研究室体験(市立大学・市立高校 高大連携講座)

「遺伝子改変マウスを用い再生ニューロンの動きを見る〜脳の再生医療を目指して〜」

【日時】平成27年8月4日(火)

【場所】名古屋市立大学大学院医学研究科再生医学分野

【対象】名古屋市立向陽高校3年生

【概要】新生ニューロンでGFPを発現する遺伝子改変マウス(Dcx-GFPマウス)を用いて、固定脳の脳切片を作製し、新生ニューロンが脳内を移動する様子を共焦点レーザー顕微鏡で観察した。また、観察結果をディスカッションするとともに、内在性神経幹細胞を用いた脳再生の応用について議論し、理解を深めた。

 

久本 直毅

研究室体験研修

【日時】平成27年8月3日(月)~7日(金)

【場所】名古屋大学

【対象】岡崎高校と豊田西高校2年生(参加人数24名、うち3名の指導を担当)

【概要】高校の夏休み中の特別課外活動のひとつとして、大学教員の監修の下で5日間にわたる研究室体験研修を行った。私の担当したグループは、線虫を材料にした神経軸索の切断とその後の再生の様子の観察実験、哺乳動物培養細胞を用いた細胞増殖とシリアの関係性の検証実験をそれぞれ並行して行った。最終日の午前中までに高校生自身でそれらの研究結果をまとめ、午後には複数の受入研究室が集まって研究発表会を開催し、高校生自身がパワーポイントを用いた研究発表を行った。

久本直毅写真

 

田中 正人

八王子学園都市大学「いちょう塾」

【日時】平成27年6月6日(土)

【場所】八王子市学園都市センターイベントホール

【対象】一般市民(参加人数 50名程度)

【概要】“細胞死が支える生命”と題した市民講座を開講し、細胞死の意義とその異常による疾患について解説した。

田中先生アウトリーチ写真

 

須田 貴司

公開講座「細胞死の秘密」

【日時】平成27年6月6日(土)

【場所】金沢大学サテライト・プラザ、小松サテライト(配信)、珠洲サテライト(配信)

【対象】一般市民(参加人数 30名程度)

【概要】「細胞死の秘密」と題した市民公開講座を開催し、細胞死の役割、分子メカニズム、がんをはじめとする疾患との関わり、細胞死を標的とした薬剤開発の現状などについて概説した。また、パンフレットを配布して文部科学省の支援を受けた本新学術領域研究について紹介した。

 

仲矢 道雄

九州大学大学院薬学研究院 公開講座

【日時】平成27年5月24日(日)10時半〜12時

【場所】九州大学 コラボステーションI 視聴覚ホール

【対象】地域の薬剤師及び一般市民(約100名)

【概要】「体の中で死んだ細胞は、どのように処理されるのか」というタイトルにて細胞死と死細胞の貪食の生理的な役割について分かりやすく解説した。

 

河合太郎

研究紹介

【日時】平成27年5月1日(金)

【場所】 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科分子免疫制御研究室(生駒市)

【対象】高校生 (参加人数  40名)

【概要】奈良県立生駒高等学校の生徒を対象に、免疫学の歴史ならびに炎症と疾患の関連について分かりやすく解説した。また、研究室の見学も行った。

 

袖岡 幹子(闐闐 孝介)

研究展示

【日時】平成27年4月18日(土)

【場所】理化学研究所(和光)

【対象】一般市民(展示来訪者 200名程度)

【概要】小・中学生を含む一般市民を対象に領域で作成したアウトリーチパンフレットを配布し、パンフレットの内容に関して展示ポスターを利用して説明した。

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平成26年度

 

荒川 聡子

特別講義

【日時】平成26年12月15日(月)

【場所】東京医科歯科大学

【対象】県立千葉高校の1年生(参加人数 20名程度)

【概要】高大連携活動の一環として、研究室見学に来た県立千葉高校一年生に、細胞死に関する研究の解説を行った。

 

米原 伸

京大サイエンス講座

【日時】平成26年12月13日(土)

【場所】京都大学生命科学研究科高次遺伝情報学分野(米原研究室)

【対象】京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科1年

【概要】京都府立南陽高等学校サイエンスリサーチ科の希望者が京都大学生命科学研究科高次遺伝情報学分野を訪問し、細胞死に関する講演と細胞死を誘導する簡単な実験を行い、大学院生と話し合う機会を持った。

http://www.kyoto-be.ne.jp/nannyou-hs/k_naiyo/261213sp.html

 

河合太郎

NAIST Cafe(サイエンスカフェ)

【日時】平成26年12月6日(土)

【場所】 Café FLEUR(大阪市)

【対象】一般市民(主に大学生)(参加人数  15名)

【概要】一般市民(主に大学生)を対象に、免疫学の歴史に加え、自然免疫や炎症の制御メカニズムについて分かりやすく解説した。

 

河合太郎

奈良先端科学技術大学院大学公開講座2014(公開講座)

【日時】平成26年10月25日(土)

【場所】奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホール(生駒市)

【対象】一般市民 (参加人数  360名)

【概要】一般市民を対象に、免疫学の歴史に加え、自然免疫や炎症の制御メカニズムについて分かりやすく解説した。

 

須田 貴司

アウトリーチパンフレット(細胞死の秘密)作成

【日時】平成26年10月

【対象】一般市民

【概要】様々なアウトリーチ活動に活用する目的で、小・中学生を含む一般市民を対象に、本領域の研究内容を平易に解説するとともに、細胞死に関する基本的な疑問に対し科学的に解説したパンフレットを作成した。本パンプレットは今後のアウトリーチ活動に活用する。

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山崎 晶

講演 日本生物教育会第69回全国大会・福岡大会 第一分科会(免疫分野)

【日時】平成26年8月7日(水)

【場所】西南学院大学

【対象】高校生物学教員 (参加人数 60名程度)

【概要】日本生物教育会の依頼を受け、分科会「新課程生物基礎・生物をどう教えるか」において、講師として最近の免疫学の進歩を紹介したのち、総合討論において最新の知見を高校生にどのように伝えたら良いかについて議論を深めた。

 

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